ゆらゆら・キノコと木の葉の秋色かざり

　木の葉舞う秋、食欲の秋……。キノコと木の葉がゆらゆらと風に舞う、ウッディな“つるし飾り”モビールを作って、秋色のお部屋をコーディネートしましょう！

　もともとは伝統的なひな飾りの一種である、つるし飾り。最近ではインテリア小物や手芸の題材として広く人気です。

　木製のキノコや木の葉のウッドパーツには、油性マーカーでカラフルに着色。ウッドビーズを通した革ひもに、着色したパーツを貼りつけたら完成！　シンプルな作業ですが、子どもから大人まで手軽にオリジナル色のある作品づくりを楽しめます。

サイズイメージ

• 全長 約 20～25cm（結び方によって変わります。）

工程案

1. キノコや木の葉のウッドパーツに油性マーカーで着色する
2. 革ひもに結び目を作り、ウッドビーズを通す
3. 着色したウッドパーツを革ひもに接着剤で貼る